mil9で、Before Christ Butterflyで、New Year Rock Festivalの常連だったロックボーカリストBillyが監督する映画「BUGS」最新作のオフィシャルサイトが公開されました。
クランクインは5月とのこと。
一癖も二癖もある豪華出演者が奇跡的に集結!
ロックの香りあふれるBilly監督の映画、公開が楽しみです。
[TV]世界サブカルチャー史 欲望の系譜他
世界サブカルチャー史 欲望の系譜
特別編 メディアと大衆の百年
2024年3月31日(日) 23:20~24:49 NHK BSプレミアム4K
https://www.nhk.jp/p/ts/GLP33Y7513/
『コミック雑誌なんかいらない!』が取り上げられます。BSプレミアム4Kでの放映ですが、Eテレで再放送があると思います。
家、ついて行ってイイですか?
2024年4月7日(日) 20:50~21:54 テレビ東京
ユーヤさんの写真が出るとのことです。
ドキュメント・原田芳雄Birthday Live ~生きてるうちが花なんだぜ~
2024年3月30日(土) 21:00~22:55 BSフジ
https://www.bsfuji.tv/haradayoshio/pub/index.html
ユーヤさんは出ないですが、ユーヤファンには重要な情報と思いますので、ご紹介します。
[TV] 50+1 New Year Rock Festival 2024/2/25, 2024/3/3
内田裕也 ロックンロールお墓参り&トリビュートライブ&内田裕也HELP基金
内田裕也 ロックンロールお墓参り
もうすぐユーヤさんの命日です。
今年は命日の3月17日に、お墓参りをします。
〇お墓参り(申し込み不要)
※お供え用ビールを1缶ご持参ください。
日時:2024年3月17日(日)15:00 光林寺境内前集合
(東京都港区南麻布4丁目11−25)
渋谷駅東口 58番のりばから都営バス(都06)新橋駅前行き 光林寺下車
新橋駅前 5番のりばから都営バス(都06)渋谷駅前行き 光林寺下車
新宿駅西口から都営バス(品97)品川駅高輪口行 光林寺下車
品川駅高輪口から都営バス(品97)新宿駅西口行 光林寺下車
お寺ではお墓の場所は教えてくれませんので、お参りしたい方はご一緒しましょう。
なお、みんなでビールを1缶ずつ持ち寄って、お供えしようと思います。
その場で飲むわけではありません。
お墓参りの後は、毎年開催されている原宿クロコダイルでのトリビュートライブに移動します。
お時間のある方はご一緒しましょう。
主催:内田裕也お墓参り実行委員会 Rock’n Rollienne & Sachi
トリビュートライブ
内田裕也HELP基金
トリビュートライブの会場で内田裕也特性のNew Year Rock Festivalロゴ入りの洋服を6900円で販売します。
数に限りがありますので、くじびきになってしまうかもしれませんが、内田裕也の形見の服が手に入るチャンスです。ぜひ、ライブにも参加してください。
売上は内田裕也HELP基金として能登半島地震の復興支援ライブに寄付します。
50+1 NEW YEAR ROCK FESTIVAL 2023-2024
50+1、ニューイヤーロックフェスティバルの新たな出発は渋谷ストリームホール。開演前に渋谷でフラーやーを配るということで、こちらも参加してきた。
アルタ前でのチラシ撒きを思い出しながら、エスカレーターの下で待っていると、HIRØ、TATSU、CHARGEEEEEE、Ray Yamanaka、瓜田純士が降臨!
「あやしいものではありません」とHIRØ。NEW YEAR ROCK FESTIVALの声が響く。
REDZもメガフォンとって、Power To The People!
コンサートがもうすぐはじまるよ。
50+1オープニングは暴動クラブ(Voodoo Club)。New Year Rock Festivalはロックンロールからはじまるのが定番だった。メンバーは19歳と若いバンドだ。
二番手に、楽しみにしていたRay Yamanaka。ジョー山中の名曲「Woman」、そしてHipHop。この声は大事にして欲しい。
続けて瓜田純士。麗子さんはきょうは残念ながら出演しなかったが、毎回成長を感じさせてくれるパフォーマンス。
次は呂布カルマのラップ、KYONOのロック、そしてキングギドラ。HIPHOPも2023年は50周年を迎えたとZEBRA。
そして一年の幕開けを前に「湾岸の羊〜Sheep living on the edge〜」。買いたいと思っていたCDを会場で入手。HIRØには言いたいことがいっぱいあるんだ。
セレモニーは「コミック雑誌なんかいらない!」
2024年の最初のバンドはJ-REXXX。まじめな曲はこれだけとのことだが「MUSIC」は名曲だと思う。
RUEEDのレゲエ。そしてトリはMoutain Man(高橋和也、原田喧太、平山ヒラポン牧伸)。 高橋和也は、紅白のトリからNYRFのトリを務めることになった。
コンサートの締めは、J-REXXXによる一本締め!
鮎川さんも、PANTAさんも、もんたさんもこの世を去ってしまったけれども、渋谷ストリームホールは、NEW YEAR ROCK FESTIVALが持っていた猥雑なエネルギーを感じさせてくれた。
一年の始まりを、今年もロックコンサートで迎えられたことに心から感謝!HIRØさん、ありがとう!
年末にまた会えることを祈っています。
INTERVIEW “50+1 New Year Rock Festival 2023-2024″開催記念座談会
【スポニチ】「ニューイヤー・ロックフェス」年またぎで開催 新年をにぎやかに祝う
【サンスポ】ニューイヤーロックフェス開催直前にHIRØ、Zeebraら出演者が渋谷の街練り歩くhttps://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/284504
50+1 NEW YEAR ROCK FESTIVAL
https://www.newyearrockfestival.com/
公演名:50+1 New Year Rock Festival 2023-2024
会場:渋谷ストリーム ホール
日付:2023年12月31日(日・大晦日)
時間:OPEN:17:00 START:18:00~END26:00
主催企画:TRISTAR japan
制作:株式会社ジェイロック
運営:キョードー東京
■お問合せ:キョードー東京 0570-550-799
オペレータ受付時間(平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00)
内田裕也の映画とCM
今発売中の「キネマ旬報12月号」に内田裕也が取り上げられています。
「ミュージシャンにしかできない、音楽が聴こえるような表情・身体表現というものがある。」と誌面冒頭から内田裕也の映画「十階のモスキート」が紹介されています。必読です!
そしてパルコのCM。『「パルコを広告する」 1969 – 2023 PARCO広告展が』が渋谷のPARCO MUSEUM TOKYOで開催されました。
チャックベリーの来日時にはユーヤさんが話をまとめて、このCMが実現したのでした。
こちらもミュージシャンにしかできない身体表現でした。
11/24-30 新宿シネマカリテ『ブルー・ウインド・ブローズ』
★新宿シネマカリテ 11/24(金)〜11/30(木)https://qualite.musashino-k.jp/movies/22051/
★新潟 市民映画館 シネ・ウインド 1/13(土)~1/26(金)
https://www.cinewind.com/
11月23日、新宿武蔵野館での最終日、富名哲也監督と畠中美奈プロデューサーのトークでは、内田也哉子さんのキャスティング秘話も聞けました。
映画は2017年撮影。
佐渡島の絶景と主役の少年と妹の目が印象的です。
石巻はロックンロール
西東京市の柳沢公民館のヤギフェスで、写真を展示しました。
2023年11月18日から19日までの2日間だけの展示です。
2011年4月6日、石巻一皇子神社にピザ車が現れた。
ピザとミネストローネとバナナとみかんを持って、
ロックンローラーがやってきた。
ピザが焼けるまでロックのステージを楽しんでください。
「石巻はロックンロール!きょうはなんでもします」と
内田裕也が言った。
当時のサイトでの紹介はこちら↓
http://uchidayuya.com/ima_rock/ishinomaki/index.html



69+15歳のお誕生日おめでとうございます!
ユーヤさん、69+15のお誕生日おめでとうございます!
韓てらでのちょっと早めのお誕生パーティ、楽しかったですね。
大谷さんから、フラワーズ時代のお話を伺いました。当時は橋本健を名乗っていらしたそうで、ユーヤさんがヨーロッパから帰って新しいバンドを作るために、あちこちのライブハウスを巡って、諦めかけていたときに出会ったのが、橋本健さんがベースでいたバンドだったのですね。麻生レミさんはもう決まっていたそうで、ボーカルはいらないと言われたとか。
年末に池袋のドラムでステージをして、お客さんが6人しかいなかったこと。
「紅白だけが祭じゃないよ」という反骨のメッセージは、あの時に生まれたはずと大谷さんがおっしゃいました。
東京に呼ばれたバンドメンバーは赤坂で合宿していて、ある日、家賃滞納で部屋に入れなくなって窓から機材を救出し、メンバーはそれぞれ女性の元へ。。。そこで大谷夫人と結ばれたと言うエピソードも!
お誕生会恒例の自己紹介コーナーは充実のひとときで、ファンの方でそんなにエピソードのない方は同じことを毎回言うことになっているのですが、同じことでもちょっとニュアンスが違っていたり、新しいエピソードを話してくれたり、怖いと思っていたユーヤさんに紳士的に接していただいてカッコよかったというREDZさんの話や、TATSUさんが偶然都知事選のライブ遊説に行き合わせた話とか、内田裕也エピソードは尽きることがなかったです。
自己紹介のトリはHIROさんで、HIROさんはユーヤさんの写真に語りかけるように話して、池野さんが撮影した穏やかな表情のユーヤさんが静かにHIROさんの話に耳を傾けているように見えました。
内田裕也着せ替えコーナーは3回目となり、もうネタ切れではあるのですが、REDZさんのチャイナ服はチャイナ服に見えなくて、さすがの存在感でREDZ風に着こなしてました。REDZさんは4時からラジオがあって、ちょっと早退でしたが、ラジオの冒頭で内田裕也誕生会の話もしてくれましたよ。(コマラジ←クリック)
TATSUさんはサービス精神でユーヤさんのドレスを胸にあてて、妙に艶っぽくなっていました。(TATSUさんのファンのみなさん、ごめんなさい)
HIROさんは、テレビのバラエティでユーヤさんが女装したときに、「女装するかしないか」のクイズにするわけがないと思ったそうで、「するんかい!」とのけぞったそうです。
今年は、69の日に渋谷のヴィジョンで内田裕也最期のCMが流れ、横須賀でのロックコンテストのアイコンが内田裕也になり、ちょうど今、新宿武蔵野館で也哉子さんとの映画「ブルー・ウインド・ブローズ」が上映されています。そして、今日、11月17日にNEW YEAR ROCK FESTIVALのチケットが発売になるとHIROさんが教えてくれました。(イープラス←クリック)
内田裕也は不滅ですね!