the discography of Yuya Uchida (LP)

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内田裕也とフラワーズ/Challenge!
YUYA UCHIDA & THE FLOWERS
vo.千葉ひろし  vo.麻生レミ g.小林勝彦 ds.和田丈二 bs.橋本健

ふたりだけで/インストルーダー/サマータイム/うれしい気持/グリージー・ハート/ヘイ・ジョー/ホワイト・ルーム/左足の男/心のカケラ/ストーン・フリー/(日本コロンビア)
1969年アルバム発表。後にCD化。
67年、渡辺プロを無断で飛び出した内田裕也は単身ヨーロッパへ。ロンドンでジミ・ヘンドリックスに衝撃を受け、帰国後、最新のサウンドを取り入れたバンドを結成。アルバムジャケットのヌード写真や、ステージングの斬新さも話題になった。このアルバムでは「左足の男」のみがオリジナルだが、将来的には「源氏物語」をアルバム化したいという夢もあった。しかしながら、麻生レミ、小林勝彦の渡米によりバンドを再編することになる。このバンドが後のフラワー・トラヴェリン・バンド
ちなみに、内田裕也とフラワーズは、このアルバムの前に、一柳彗プロデュースによる『横尾忠則オペラをうたう』にも参加している。1960年代後半、まさに日本のロックの草創期であった。

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内田裕也/ロックンロール放送局
Y.U.Y.A 1815KC ROCK'N ROLL BROADCASTING STATION

恋の大穴/ビー・バップ・ア・ルーラ/ジョニー・ビー・グッド/ノックは無用/トウッティ・フルッティ/アイ・ニード・ユア・ラブ・トゥナイト/ハートブレイク・ホテル/のっぽのサリー/トラブル/ブルー・スェード・シューズ/コミック雑誌なんかいらない/ティーンエイジ・ブギ/(ワーナーパイオニア)
1973年アルバム発表。(1977年に再発。左のジャケットは再発時のもの。)後にCD化。
アルバムの帯には「日本のロックオールスターズによって作り上げたロックンロールの本命盤!!」とある。
後に内田裕也脚本主演によるTVの突撃レポーターを主人公にした映画「コミック雑誌なんからいない!」は、報知映画最優秀作品賞、最優秀主演男優賞、毎日映画コンクール脚本賞等を受賞。ニューヨークタイムズにも取り上げられる快挙となったが、この映画のタイトルは、このアルバムに収められたパンタ(頭脳警察)の名曲に由来する。
また、再発時のアルバムの裏面には、曽根中生『不連続殺人事件』(坂口安吾原作)出演時の写真が掲載されている。映画と縁の深いアルバムである。

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内田裕也と1815 スーパーロックンロール・バンド, ファニーカンパニー&桑名正博, フラワー・トラヴェリン・バンド/
エキサイティング! ロックンロールパーティ
EXICITING ROCK'N'ROLL PARTY

ジョニー・ビー・グッド/モーニング・デュー/ロックンロール・メドレー(ブルフロッグ・ブルース、のっぽのサリー、ジェニ・ジェニ)/以上、内田裕也&1815ロックンロールバンド
無意味な世界/僕もそのうち/彼女は待っている/以上、ファニーカンパニー
メイク・アップ/失われた日々の影/以上、フラワートラヴェリンバンド

1973年アルバム発表。(1977年再発。左のジャケットは再発時のもの。最初のアルバムタイトルは「ロックンロールカーニバル」)1973年5月の大阪厚生年金会館でのコンサートを収録したライブ・アルバム。(フラワー・トラヴェリン・バンドは、1972年9月、横須賀文化会館でのライブ。)
なお、1815スーパーロックンロールバンドは、クリエイションと近田春夫(キーボード)。

内田裕也&ザ・ヴェンチャーズ/HOLLYWOOD <YUYA MEETS THE VENTURES>
YUYA UCHIDA & THE VENTURES

ルシール/レディー・テディー/聖者の行進/ダイアナ/ダンス・オール・ナイト/ロンサム・タウン/グッドバイ・ロックン・ロール/ハウンド・ドッグ/10番街の殺人/リップ・イット・アップ/ジョニー・B・グッド/リンダ・ルー/ザ・ベンチャーズ・ソング/(東芝EMI)
1975年アルバム発表。ロックンロール・スタンダードに、ヴェンチャーズのオリジナル曲を3曲加えた、記念すべきアルバム。
ライナーノーツに中村とうよう氏及び石坂敬一氏が名前を連ね、ハイテンションな文章を寄せている。
「やったぜベイビー、ロックン・ロール。聞いておくれよロックン・ロール、ロック馬鹿なる内田裕也とエレキの神様ベンチャーズ、空前絶後の顔合わせ、息も合ってるピッタンコ。ロックに徹する心意気。止めてくれるなおっかさん、胸にロックの火が燃える・・・・中村とうよう」
ちなみに内田裕也はこのアルバム発表の13年前、1962年に初来日したヴェンチャーズと共演している。
「By the rock'n roll power of fuckin' VENTURES & boogieing YUYA, Japan is gonna be the 3rd nation of bopping rock!! Wish!! Rock'n Roll is here to stay. Right on!!----石坂敬一」

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内田裕也/ア・ドッグ・ランズ
A DOG RUNS

パンク・パンク・パンク/恋の昔気質/レッツ・ツイスト No. 1/きめてやる今夜/ロックン・ロール・ストリート/野良犬ブギ/ワン・ナイト・ララバイ/いま、ボブディランは何を考えているか/アニーよ銃をとれ/俺は最低な奴さ(ワーナーパイオニア)
1978年アルバム発表。後にCD化。アルバムの帯には「苦節20年!! Yuya Uchidaが初めて放つオリジナル・アルバム。」とある。「パンク・パンク・パンク」は作詞、内田裕也、作曲、桑名正博、また「きめてやる今夜」の作詞作曲は沢田研二、他に近田春夫、宇崎竜童、かまやつひろしらが参加。制作、ジョニー大倉。アルバムカバーフォト、Bob + Kris Gruen、ライナーフォト、篠山記信。

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内田裕也 トルーマン・カポーティ・ロックンロール・バンド/さらば愛しき女よ
Farewell, My Lovely

Criminal Part 1. プレイバック 2. 雨の殺人者 3. さらば愛しき女よ 4. かわいい女 5. 真珠は困りもの
Detective Part 6. 赤い風 7. 湖中の女 8. 大いなる眠り 9. 長いお別れ 10. ローリング・オン・ザ・ロード

1981年アルバム発表。後にCD化。
レイモンド・チャンドラーの世界を描いたコンセプト・アルバム。作詞、東海林良・礼門土・田口道明、作曲、井上大輔・宇崎竜童・大野克夫・ジョニー大倉・沢田研二・梅林茂・BORO・井上堯之・大野轟二。カバーフォト、稲越功一。

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内田裕也/NO MORE COMICS

HUDSON RIVER PART 1. アニー 2. きめてやる今夜 3. テレフォン・ナンバー 4. 長いお別れ
PROSPECCT PARK PART 5. 俺は最低な奴さ 6. 湖中の女 7. かわいい女 8. ONE NIGHT ララバイ 9. ローリング・オン・ザ・ロード

1985年アルバム発表。後にCD化。
一部リミックスを含んだベストアルバム。パルコのCMが時代の最先端を演出していた頃、内田裕也はワニがいるかもしれないというニューヨーク ハドソンリバーを着衣のまま泳いでみせた。アルバムのカバーはこのときのもの。CMを見たオノ・ヨーコさんが「やっとアーティストらしくなった」と言って誉めたというエピソードも。アルバム裏面にもスタイリッシュにキメた内田裕也がいる。

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