婦人公論
中村獅童 離婚後「演技で返していくしかない」と誓った矢先に問題が重なり…どん底の時〈こんなことで滅びる奴じゃないんだよ〉と内田裕也さんに助けられて
Rollienne のすべての投稿
ないねじは、ない。X天国でもロケンロール!
ロッケンロージャーニーはまだまだつづくぜ!
内田裕也亡き後のNEW YEAR ROCK FESTIVALを続けてくれているHIROの『湾岸の羊』が2024年全国24カ所で展開した展開したライブツアーがDVDになりました。
5月4日、そのDVDを大きなスクリーンで!ということで、アクアシティお台場での上映会がありました。
ライブフィルムに合わせて拳を振り上げる観客たち。
HIRO! REDZ! TATSU! CHARGEEEEE! Ryo-ta! ONODUB!
会場のノリはライブと同じ!
全国ツアーの最後は品川プリンスホテル CLUB eXでした。
24回目の磨き抜かれたステージに感動したあの日がよみがえってきました。
そして、バンドメンバーが全員揃っているからという理由で、急遽生演奏も!
HIRO「ロッケンロージャーニーは」
観客「まだまだつづくぜ!」
内田裕也の夢の続きをみせてください!
[TV]プラチナファミリー
【放送内容】
ロックンロールお墓参り
明日、3月17日が命日ですが、今日、お墓参りに行ってきました。
あいにくの雨でしたが、大降りではなくてよかったです。親不孝通りの照井さんからの電報もお供えしました。
さっちゃんが持っているのはBillyの映画BUGSの宣伝です!
昨日はTATSUさんのGASTUNKのライブがあって、とってもよかったです。ずっと踊りながら観てました。HIROさんとREDZにも会いました。REDZがちょうどわたしの後ろにいて、「TATSU!」と叫ぶと鼓膜がびびーんとなりました。すごい声量です。
セブンセブンという楽曲のときに、HIROさんがセブンセブンというのは六本木にある××なんですよと、耳打ちしてくれました。MUMUMU…ネット検索したら、セブンスヘブンでした。。
REDZは中野新橋のゆらゆらというライブハウスでワンマンをしていて、この空間はとても楽しめます。続けて2回、参加してしまいました。3月20日にはAURAの35周年ライブが目黒LIVE STATIONであるそうです。その前に、大谷さんたちのユーヤさんのトリビュートライブが明日、クロコダイルでありますね!
楽しみです。
これを書きながらREDZの17LIVEの配信(みんなのれっず)を聞いています。「ローリングオンザロード」とか「決めてやる今夜」とか、毎日、昼と夜に配信しているので、気になります。
3月23日26:35からTOKYO MX TVで「52nd NEW YEAR ROCK FESTIVAL」の放映があります。嬉しいですね!
ユーヤさんがいろんなものを残してくれたことを実感しています。
Rock’n Rollienne
内田裕也プレゼンツ ニューイヤーロックフェスティバルのサイトのURLについて
内田裕也プレゼンツニューイヤーロックフェスティバルのドメイン名は2種類あったのですが、nyrf.infoに統一しました。nywrf.infoは廃止しました。
[TV] 52nd New Year Rock Festival 2025年3月23日(日) 26:35~27:55 Tokyo MX
内田裕也 ロックンロールお墓参り(セブン回忌)
もうすぐユーヤさんの命日です。
早いものでセブン回忌になります。
今年は3月16日(日)に、お墓参りをします。
〇お墓参り(申し込み不要)
※お供え用ビールを1缶ご持参ください。
日時:2025年3月16日(日)14:00 光林寺境内前集合
(東京都港区南麻布4丁目11−25)
○交通
いずれも「光林寺」下車
渋谷駅東口 58番のりばから都営バス(都06)新橋駅前行き
新橋駅前 5番のりばから都営バス(都06)渋谷駅前行き
新宿駅西口から都営バス(品97)品川駅高輪口行
品川駅高輪口から都営バス(品97)新宿駅西口行
お寺ではお墓の場所は教えてくれませんので、お参りしたい方はご一緒しましょう。
なお、みんなでビールを1缶ずつ持ち寄って、お供えしようと思います。
その場で飲むわけではありません。
主催:内田裕也お墓参り実行委員会 Rock’n Rollienne & Sachi
第5回 内田裕也トリビュートライブ
52nd New Year Rock Festival
第52回、参加してきました。
オープニングのWAYNYSの声はどこかで聞き覚えのあるだみ声で、それは都心の交差点で聞こえてくる「イエス・キリスト」のありがたみのない宣伝のようで、「地獄」と聞こえ、この声には地獄の方がしっくりくるなと妙に納得した。
還暦越えの心臓疾患ありの身には椅子がないのがちと辛く、バンドの入れ替えタイムは壁を背に座って体力温存し、楽曲がはじまれば立ち上がって、わたしの若い頃にはなかった掌を上下にするノリにも参加した。
大人しく聴くのがクラシックの流儀なら、ちゃんとノルのがロックの流儀で、内田裕也はロック黎明期に客のノリ方も含めて伝授していたのだ。客席の振付が多少変わっても、本質は同じだ。
呂布カルマのリリックに、男子の生態を垣間見て、J-REXXXのなぜか礼儀正しい狂気を楽しみ、わたしの好きな「MUSIC」が今回なかったので、客席から「MUSIC」と何度も叫んだ。この曲はマストアイテムにして欲しい。名曲だと思う。つづくRIZEのパフォーマンスに客席のいくつかが壊れてしまった浅草国際劇場を思い出した。ジェシーはボールのように弾み、客席にダイブする。バンドのエネルギーに触発された観客までが観客の頭上にダイブという状況で、還暦越えの女子は唖然として端から眺めていた。
去年、全国ツアーをした湾岸の羊は、しっかりしたコンセプトを感じさせるバンドで、言いたいことが、いや、言わなければならないことがあるバンドなのだ。圧巻のパフォーマンスの後、「wa-n-ga-n」と叫ぶ観客の声が鳴りやまず、ZEBRAの声で、カウントダウンセレモニーへ!
3,2,1,0 HAPPY NEW YEAR!
コミック雑誌なんかいらない!でステージも客席も踊る中で、ヒップホップ調で歌詞もアレンジされたりして、新境地のコミック雑誌が楽しめた。
新年最初はMountainman。高橋和也のボーカル、原田喧太のギター、平山牧伸のドラムでSATORI PART II。「山男降臨」というTシャツを着た女性たちにもフラワートラヴェリンバンドが届けられた。難曲へのチャレンジに感謝!
今年もロックに始めることができました。また一年、走れそうです!
VIVA! HIRO