蓮舫さんとRock’n Rollienne
Rollienne「内田裕也.comに載せておきます」
蓮舫さん「うれしい!」
東京都知事候補、内田裕也!
https://www.uchidayuya.com/special/tokyo/index.html
ユーヤファンのみなさん、よろしく!
蓮舫さんとRock’n Rollienne
Rollienne「内田裕也.comに載せておきます」
蓮舫さん「うれしい!」
東京都知事候補、内田裕也!
https://www.uchidayuya.com/special/tokyo/index.html
ユーヤファンのみなさん、よろしく!
69の日、われらがHIRO率いる「湾岸の羊」が全国ツアーというニュースが舞い込んできました。
HARD CORE TRAVELING BAND、泣けます。
さっそくスケジュールに入れました!
公民館という地味な場所でサークル活動の写真展に出品しました。ユーヤさんが元気なころに写真を習えばよかったのですが、今ごろ習い始めました。
写真クラブの年間テーマがモノクロだったので、カラー写真をモノクロ化。毎月の例会で出したものに先生のアドバイスをいただいてコントラストをあげたものを展示したのですが、確かに最初にプリントしたものとは異なり、はっきりした写真になりました。元の写真と展示した写真を先生に見比べて貰ったところ元の写真は「ねむい」という言い方をされて、この比喩がとてもよく分かりました。コントラストを上げた写真はぱっちりと目が覚めたようです。
自由作品はかまやつさんのおもいっきりの笑顔とパンタさんと、もちろんユーヤさんを出品しました。
先生にちゃんと撮れていると褒めていただきました。
西東京市の柳沢公民館(西武新宿線、西武柳沢駅南口)にて、6月15日までです。
日時: 2024年6月9日(日)6:09 start (17:30 open ) 先着25名様限定・要予約 定員に達し次第締切
参加費:6900円 *お寿司一式(にぎり10貫程度+おつまみなど)と2ドリンク付き (別料金にてお寿司とドリンクの追加オーダー可)※参加費及び追加のお寿司代金は当日現金のみにて承ります。(追加のドリンク代についてはクレジットとPaypay支払い可能)
企画:Li-Po + 中川商店
企画協力:内田裕也オフィス
内田裕也最後のCM、サンコーインダストリー(ねじの商社)とのコラボが今年も実現します。
「この世相に物申す!」
畳6畳分の巨大ポスターが渋谷に登場。
2024年6月3日~9日
渋谷ハチ公前・田園都市線渋谷駅構内
1975年8月「空飛ぶカーニバル」が郡山総合体育館で行われた。
内田裕也、悠木千帆、ジョー山中、クリエイション、四人囃子、ダウンタウン・ブギウギ・バンド、イエロー、ハルヲフォン、OH! MAN GO、タージ・マハル旅行団が出演、さらに引田天功や花柳幻舟のショウや手塚治虫アニメ上映もあった一大スペクタルだった。
CD1
[イエロー]
1. 国旗はためたく下に
2. ゴーイング・アップ
[ハルヲフォン]
3. FUNKYダッコNo.1
4. ロック・ステディー
5. スタンド・バイ・ミー
[クリエイション]
6. ユー・ベター・ファインド・アウト
7. ロンリー・ナイト
8. タバコ・ロード
CD2
[内田裕也&クリエイション]
1. ルシール
2. ロックン・ロール・バカ (feat. 悠木千帆)
3. メイク・アップ (feat. ジョー山中スペシャル・セッション with リー・リバチェック、森園勝敏、近田春夫)
4. ウーマン (feat. ジョー山中スペシャル・セッション with リー・リバチェック、森園勝敏、近田春夫)
5. ジョニー・B.グッド
CD Journalより
https://www.cdjournal.com/main/news/flower-travellin-band/110176
通称〈ビームで貫通〉は、前衛芸術家の吉村益信らがプロデューサーとなり、万博会場内の巨大スペース「お祭り広場」で敢行されたアート・イベント。そびえ立つ太陽の塔の前にしつらえた演奏ステージの周りをオートバイ50台がクラクションを鳴らして走り回り、アンプリファイドされたFTBの演奏とバイクの爆音、電子音、周囲をビームのように貫くサーチライト、電光掲示版のメッセージと巨大ロボットが渾然となった騒音のカオスで、万博管理サイドによりシリーズ化するはずだったもののたった1回で中止となった伝説の公演です。こうした事情から、長らく研究家の間でのみ存在をささやかれていた幻のイベントでの、FTBと50台のオートバイの爆音、そして電子音響などとのコラボ演奏という衝撃の音源に期待が掻き立てられます
■2024年5月29日(水)リリース
V.A(フラワー・トラベリン・バンド、オートバイ50台、電子音他)
『ビームで貫通』
通常盤 10インチ・レコード + CD EMC-023/OP-0018 5,500円(税込)
emrecords.shop-pro.jp/?pid=180516020
スペシャル版(完全予約制作) 10インチ・レコード + CD + CD-R 7,700円(税込)
emrecords.shop-pro.jp/?pid=180516319
滝田洋二郎監督のインタビューです。「コミック雑誌なんかいらない」の撮影秘話満載!
書籍からの抜粋がネットで読めます。
○書籍
『なぜ80年代映画は私たちを熱狂させたのか』 講談社+α新書 伊藤彰彦著
連載第1回「勝手に作り始めた」…80年代の「傑作映画」がじつは「内田裕也」の大暴走で出来上がった衝撃秘話
連載第2回 郷ひろみに三浦和義…内田裕也が「ブチ切れた」末に「鬼電」して実現させた「奇跡のキャスティング」
連載第3回 『ふてほど』で話題の80年カルチャー…時代を全力疾走した「内田裕也」の「意外すぎる一面
連載第4回 80年代映画が自由すぎる…「ロス疑惑」の三浦和義に「内田裕也」が本当に直接取材する「常識外れのワンシーン」
連載第5回 「山口組の抗争を突撃取材」「本物のパトカーを110番」…『ふてほど』で話題の80年代映画がヤバすぎる
連載第6回 『ふてほど』の80年代に「不適切すぎて」放映NG…⁉ 「ヤクザ」「銃殺」なんでもアリの怪物映画が「カンヌでは大絶賛」
六角精児が竹田和夫と2時間たっぷり、音楽談義。時代を追いつつ、かなりマニアックな話まで。大滝詠一や内田裕也、パパラルディ、松田優作など、聞きたい話をしっかり聞いてます。NHKのらじる★らじるで本日放送分を5月2日(木)まで聞けます。